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「早く起きなさい!」
布団に潜り込んで起きようとしない息子を
私は何とか引き起こそうとしていた。
ここ数日、毎朝こんな状態が続いていた。
そして、ゴールデンウイーク明けのある日、
とうとう息子は布団から起きられなくなってしまった。

どうしてこんなことになったの?!
私の頭は真っ白、途方に暮れ、
どうしたらいいか全くわかりませんでした。

奈良県に住む平凡なパート主婦だった私が、
息子の不登校をきっかけに色々な学びをしてたどり着いた、
「ある方法」とは?

欧米では医療現場でも使われ、タイガー・ウッズやデイビット・ベッカムなど
有名人も使っている方法です。

あなたも1日20分のワークで、
息子が元気に学校へ通えるようになった
「ある方法」と人間関係を改善する「3つの法則」を学び、
3か月後には心が軽やかになり、不登校を改善して
幸せな人生を歩んでいきませんか?



・子供の不登校に悩んでいる方
・親との関係に悩んでいる方
・夫婦関係に悩んでいる方
・人間関係を改善したい方
・子供の頃からの対人関係が苦手な方
・不要な思い込みを外して、軽やかになりたい方


私はその日、悲壮な気持ちで東京へ向かう夜行バスに乗っていました。

生まれて初めて一人で “不登校専門カウンセラー”の講演を聞くために東京へ向かっていたのです。

数日前、夫に「不登校専門カウンセラーの講演会に行きたい」と伝えましたが、
「そんなことは必要ない。息子は不登校なんかではない。ただ、今の高校が合わなかっただけのことだ。」
そう一蹴されてしまいました。

私から見れば、明らかに精神的に参っているように見える息子に、何かしてあげられることはないか、その一心でしたが、夫はその現実を受け入れたくないようでした。


高校1年の春、息子が学校へ行けなくなり、私は暗闇の中、手探りで明かりを探し続けていました。
そんな中、私は初めて“不登校専門カウンセラー”という方がいるということを知りました。
その方はTさんといい、テレビでも紹介されるほど実績も認知度もある方のようでした。

暗闇の中にいる私がTさんの教材を見つけたとき、まさに救世主のように感じられて、藁をもすがる思いでその方の教材を購入し、毎日スマホで聞いて勉強していました。

そしてついに直接お会いして、お話を聞く機会が訪れたのです。

私にとって東京の街を住所とスマホを頼りに歩くことも、講演会に参加することも初めての経験です。
ドキドキしながら会場へと向かいました。


会場には50名以上はいたでしょうか。
近隣はもちろん、全国各地から子供の問題を抱えた親たちが集まっていました。

講演は全部で4時間ほど行われました。

でも私にとっては講演の内容よりも、子供の問題を抱えた親御さんたちの熱心な姿や、質疑応答の時の身につまされる話の方が、心から共感できたり、気づきや刺激になることが沢山ありました。

そして、数人のお母さんたちと話をすることができました。

中にはもう何年も通われている熱心な(?)ファンの方もいらっしゃるようでした。

でもその時、私はかすかな疑問がわきました。

「もしかして、ここに通っても何年も同じことの繰り返しなのかな?」

そのころの私は、不登校の解決は難しく、そんなに簡単にできることではない、ということさえ知らなかったのです。

「もっとはやくこの状況を解決したい!」
「はやく息子に元気になって、学校へ行ってもらいたい!」

私は焦っていました。

なんとか息子を“あるべき姿”に戻そうと必死だったのです。

数カ月間毎日のように聞き続けた教材は、そのあとあまり聞かなくなってしまいました。


その後も息子の状況はあまり変わりませんでした。

ほとんど部屋から出ず、1学期が終わりました。

そして夏休みには「来春に高校を再受験する」ということを決め、現在の高校を退学することになりました。

私は受け入れるしかありませんでした。
でも心の中では、
「本当にこのまま次の高校を再受験するまで、家に引きこもっていて大丈夫なのだろうか?」
「ちゃんと勉強して、次の受験に合格できるのだろうか?」
「合格したとして、その高校に通えるのだろうか?」
「1年遅れで、高校や大学に進学することに抵抗はないのだろうか?」

様々な心配が浮かびます。
そして、
「こんなことになったのは、私の子育てが間違っていたのだろうか?」
「何が間違っていたの?」
「T先生の言う通り、『愛情不足』だったのだろうか?」

こんなに愛情をかけて育ててきたつもりだったのに・・・

頭の中は常にグルグルと同じことを考えて、相変わらず出口は見えませんでした。


制服を着て楽しそうに登校している同級生を通勤電車で見かけるたび、モヤモヤとした何とも言えない哀しさがこみ上げてきました。

本来ならば、息子もあの制服を着て、元気に登校していたはずだったのに・・・
大好きな運動部に入って、汗を流していたはずだったのに・・・

同級生のママ友の会話に傷ついたり、息子が通えなくなった高校の対応に怒りがわいたり・・・

今思えば、もう精神的にボロボロでした。


当時、夫との関係も冷ややかな関係でした。

夫は夫なりに、息子の次の高校を探すことに一生懸命でしたが、私に寄り添ってくれるということはありませんでした。

私も「どうせこの人に本音をぶつけても、理論で返されるだけ。分かってはもらえない。」
という思い込みから、本音でつらい感情をさらけ出すということはしませんでした。

私はさらに出口を求めて、大学の臨床心理士のカウンセリングルームにも足を運びました。
臨床心理士の先生は、とても熱心に私の話を聞いて下さいました。

けれども、“ただ話を聞いてくれるだけ”でした。

他にもメールだけで質問に答えてくれるカウンセラーさんなど、いろんな方に助けを求めてさまよっていました。
でも、だれも今の状況を明快に答えてくれて、指針を示してくれる専門家には出会えませんでした。


そんな時、私はあるメルマガに出会いました。

私のメンターが書かれているメルマガでした。

そこには、人生において、人間関係においてとても大切なことが、たくさん書かれていました。

心理士であり、僧侶であり、起業家でもあるメンターからは、本当に多くのことを学びました。
不登校やうつ病の方、その家族の気づきになる様な知識や知恵を教えて頂きました。

その中でも、特に大切な“3つの法則”がありました。

“その法則”を知ることで、私は出口への一筋の光を見つけていったのです。

「自分を責め、人を責め、状況を責めても何もかわらない」
ということに気がついたのです。

さらに私は不登校の子供を持つ親御さんと交流をもつことで、多くの方に共通している特徴があることにも気が付きました。

私にもその特徴は当てはまっていました。

それは、親御さん自身がそのご両親との関係になんらかの問題を抱えていることが多いということです。

そのことで、他者との関係(それは自分の子どもとの関係にも当てはまります。)がうまく築けないという今の状況に繋がっているように思えたのです。

中には、自分と自分の親との関係に問題はない、という風に思われている方もいらっしゃるのですが、そういう方も実は潜在意識の奥底では親に対して引っかかっていたり、不満に思っていることがあったりします。でもそのことに気づかず、心に蓋をしていることがあるのです。

不登校の親の為に書かれた本やブログなどにも、「親が変われば子供が変わる」そう書かれていることを目にする事も多いと思います。

私もその通りだと思うのです。

けれども、その潜在意識の原因の部分にアプローチしなければ、親は根本的になかなか変わることができないのです。

私はメンターにも応援していただきながら、「ある方法」を学ぶことにしました。
その結果、私はすこしずつ根本的な原因の部分について改善していくことができたのです。


そして7か月後、再び息子は高校受験にチャレンジし、無事に2度目の高校生活をスタートさせることができました。
1学年下の同級生達に混じって高校生活を自分のペースで楽しんでいます。

少し強くなって、恥じることなく高校に通っている息子を誇らしく思っています。

私はこの経験から、私が学んだ「ある方法」とメンターから学んだ「3つの法則」を伝えることで、
「私と同じように悩んでいる方の力になれるかもしれない!」
そう思えるようになったのです。



自己紹介


申し遅れました。
畠中芳子と申します。
関西の下町で生まれました。

父は高度経済成長期真只中に企業で働くサラリーマンでした。仕事第一で休日は接待ゴルフ、家庭より仕事優先でした。

母は器用で活発で、家事に育児にパートにといつも忙しく動き回っていました。
それでも寝る前には必ず絵本を読んでくれるような、教育熱心で手を抜かずに愛情をかけて育ててくれる母でした。
そんな母にも欠点がありました。

とても気が強く、祖母の愚痴や悪口を私達子供に聞かせていました。

父ともよく言い争いをしていました。

機嫌よく団らんしているとおもっても、父の言葉で急に怒り出す、家族で出かけても急に不機嫌になる、ということもよくありました。

父は家庭内のことには、基本「我関せず」の一辺倒で、家族のことや子供の教育など、ほとんどが母任せだったと思います。
“昭和の時代の典型的な父”だったのだと思います。

よそのお父さんに比べても子供に対する関心が余りない人だと感じていました。

「一緒に遊んで~」私が甘えても、答えてくれることはほとんどありませんでした。

「お父さんは私のことが可愛くないんだ」

物心ついたころには、そう思い込んでいました。

その後反抗期に突入した私は、親子の対立をどんどん深めていきました。

子どもに無関心な父や、教育熱心で口うるさい母の言葉に反抗的な態度をとっていました。

高校も就職も結婚も、ほとんど親に相談することなく自分で決めてきました。

そうすることで、失敗したことももちろん、たくさんありました。


大人になり、表面上は何事もなく接していましたが、ずっと父に対する“わだかまり”を持ったままでした。

そんな私が子どもを持ち、二人目の子ども、息子が不登校になったのです。

それでも私は両親に相談はしませんでした。

両親には“息子の現状”を理解してはもらえないと思っていましたし、口うるさい母にあれこれ口をはさんでもらいたくないという思いもありました。
父も母も学歴主義、いい学校に進学していいところに就職することが一番大切なことだと信じているような両親でしたので、学校に行かないということを理解してくれるとは思えなかったのです。

私はひとりで対処法を探し続けていました。

そんな時、私はメンターと出会いました。
そして「3つの法則」と「ある方法」を学び、自分自身を見つめ、息子を信じて見守ることをやっていきました。



私が学んだ「ある方法」と「3つの法則」とは?


私が両親との関係を修復し、夫や子供と笑って会話できるようになった「ある方法」とは、
潜在意識を活用して親子関係や人間関係を改善することができる方法です。

人は表面的な意識の“顕在意識”と無意識の部分にある“潜在意識”の二つの意識を持っているといわれています。

その無意識の部分を見つめて掘り下げていくことで、自分の本当の望みや相手の本当の望みを知ることができます。

そして、「3つの法則」を実践していくことで、潜在意識と顕在意識の両方を納得させて、上手く調和のとれた状態にしていくことができるのです。

そうすることで他者との関係も、より良い関係にしていくことができるのです。

現在私は両親との関係を修復し、今の家族、夫や子どもを二人持ったことをかけがえのないものだと思っています。

そう思えるようになったのは、子育てに行き詰まり、息子が不登校になった経験があったからこそ得られたのだと思います。

そして、対立していた両親に対しても、自分が家族を持ち、子育てをし、学びを深めていくにつれて、『両親の本当の思い』に気づくことができたからこそ、心から感謝できるようになっていったのです。



あなたは子供の心配や家族の心配ばかりしていませんか?


あなたは自分のことより家族のことや子どもの心配ばかりして、自分の時間や自分の本心を犠牲にして疲れ果ててしまうことはありませんか?

「私の人生は何のためにあるんだろう?」
私自身もそう考えてしまうこともありました。

でもよく考えてみたら、あなたの人生はあなただけのものです。

それと同じように、子どもにも子どもの人生があるのです。

あなたが心配すればするほど、手をかければかけるほど子どもや家族の自立を阻んでしまっているとしたら?

40歳を過ぎた子どものニートや引きこもりが社会現象となっているのです。



あなたは実家の両親との仲にわだかまりを抱えていませんか?


最近では毒親育ちなどの本もよく話題になっていますが、毒親とまで行かなくてもあなた自身が親のことで、不満やわだかまりを解決できていないということはありませんか?

「子供との関係が両親とどう関係があるの?」
あなたはそう思われたかもしれません。

人間の意識は、無意識の奥底で繋がっているといわれています。
あなたが両親に対してもっている感情が、子供との関係を悪化させる原因かもしれないとしたらあなたはどう思われますか?



このまま何もせずに時を待っていたとしたら・・・


私が以前にカウンセリングを受けた臨床心理士やスクールカウンセラーなど、多くの専門家が
「時を待ちましょう」と言われていました。
確かに時間が解決することもあるでしょう。

でも、私自身はそんなに時間はかけられない、子供は日々成長しているのにそんなのんきなこといっていられない!
そう感じていました。

学校に戻るのに時間をかければかけるほど、戻ることは難しくなるのは想像できます。

学力もどんどん低下していき、大学や就職の選択肢もどんどん狭まっていきます。

何もせず、このまま時間だけが過ぎて息子が学校に行かず、就職もせず、中年のニートになることだけは嫌でした。

でも子供といえども他人を変えること、無理に学校へ行かせることはできません。

どうすればいいのだろう・・・

私は考えられることを、すべて考えてみました。

『不登校の子供に対応する家庭教師にきてもらう。』
『塾に通わせる。』
『息子に専門のカウンセラーをつける。』
『通信制や単位制の高校に転校する。』


でも、そもそも学校にいけない子供が、塾に通ったり通信制や単位制の高校に通うことができるのだろうか?
家庭教師やカウンセラーを簡単に受け入れるのだろうか?

それらを息子が望んでいるだろうか・・・?


結局、息子にはすべて断られました。

あと私にできることは私自身が変わることしかない・・

もし、自分を変えることで状況を変えることができたら・・・!



でも私にできることは何だろう?


私にもできることはあるはず、そう感じていましたし、自分にできることは何でもやってみよう!
とも思っていました。

そんな時に私はメンターと出会い『ある方法』を知り、『3つの法則』を実践していくことによって、まず自分自身が変化していきました。

息子や周りの言動に振り回されなくなって、自分自身が希望を持てるようになり、明るく元気になっていったのです。

それに伴って、不思議と子どもも明るく元気になっていきました。

私が実践したこと。それは、

◎他者や子どもをなんとかしようとするのではなく、自分自身でできること。

◎自宅で実践することができて、短期間で結果を出すことができること。

◎自分自身の長年のわだかまりや親子関係を改善することができること。

◎シンプルで費用も抑えられていること。



周りを変えようとするのではなく、まずはあなた自身が元気になれる方法を、私と一緒に試してみませんか?


ここまで読まれてみて、ご興味の無い方は時間の無駄になってしまいますので、ここで閉じてくださいね。

貴重なお時間を頂き、ここまでお読みくださりありがとうございました。



ここから先は、この方法について具体的に説明していきます。










【親子関係改善のための潜在意識スクール】(仮)のご紹介


このスクールは、あなたやあなたのお子さんが、将来に希望を持ち、元気を取り戻し、自分本来の生き生きとした人生を歩いていくサポートのための教材です。

教材はオンライン形式で、20分程度の動画を週に1本、月に合計4本お送りします。
あなたには送られてきた動画を好きな時間に視聴していただきます。
そうすることで、あなたにとって有意義な知識、知恵を効率よく習得していくことができます。



何故このスクールをはじめたのか?


私はこのスクールを作成するための知識や知恵を得るために、時間やお金をかけて、様々なことを学んできました。

正直、時間やお金をかけても、無駄だったと思えるものもあります。

だれにとっても時間とお金は大切なものです。特に時間は人生そのものです。

あなたには私と同じように、時間やお金の無駄遣いをしてほしくはありません。

出来れば効率よく私が得た知識や知恵をお伝えし、最短距離で明るく元気になって、自分本来の人生を歩んでほしいと思っています。



このスクールで学べる事


◎親子関係・家族関係を改善して、親子で元気になるための方法

◎親との関係を修復し、親にわだかまりがなくなる方法

◎考え方のくせに気づく方法

◎潜在意識の使い方

◎この先の人生を軽やかに歩いていくための知識と知恵



このオンラインスクールの学び方


毎月20分程度の動画が4本配信されます。

あなたはその動画をお好きな時間に視聴して、簡単なワークを実践していただきます。

わからないことや疑問点は、いつでも私に直接LINEで質問することができます。
(基本12時間以内に返信させて頂きます。)


オンラインスクールで学ぶメリット


◎あなたが自分のペースで学ぶことができる。

◎時間通りにスクールに通う必要がないので、予定が合わない等、授業を受けられないということがない。

◎通学の時間や交通費の節約になる。

◎いつでも好きな時間に視聴できるので、通勤途中などの隙間時間や家事をしながらでも学ぶことができる。

◎スマートフォンやタブレットなどインターネットに接続できれば、どこでも好きな場所で視聴することができる。

◎何度でも繰り返し学ぶことができる。



※こんな方には向いていません


〇このオンラインスクールは自主的に学んでいくことで効果を発揮しますので、そうでない方には向いていません。
 
〇リアルタイムに直接会って会話して解決していきたい方

〇配信の本数が決まっているので、一定のペースで学べますが、先に先に進みたいと思われる方にもご希望に添えないかもしれません。


あなたにはこんな不安がありませんか?

時間がないけれど、学ぶことができるかな・・・

スマートフォンやタブレットなどで通勤時間など隙間時間に学ぶことができます。

新しいことを学ぶことができるかな・・・
スマートフォンやタブレットでの教材を使ったことがないのですが・・

わからないことや、疑問に思うことはいつでもLINEで直接質問することができます。

費用が払えるか心配・・・

費用は、毎月の月謝制ですので、子育て中の方や専業主婦の方などにも出来るだけ負担なく学んでいただけます。

本当に効果があるのかな・・・

私がいままで学び実践してきたことで、効果の高いことだけを厳選してお伝えしていきます。
もし、あなたが、効果がないと思われれば、いつでも途中で解約することができます。



本気の方だけお申し込み下さい。


このオンラインスクールは、自主的に学ぶことで効果が上がるスクールです。

もちろん、私も最大限にサポートさせて頂きます。
けれども、対応人数にも限りがあります。
本気で変わりたいと思われる方だけお申込みください。



期間限定特典のご案内


オンラインスクールがスタートした今だけの期間限定特典を3つご用意しました。

1. オンライン動画と連携した紙の資料・教材をPDFで配布
2. オンライン個別相談セッション1回無料(60分)
3. もし、あなたに合わないと思われた場合、お申込み1か月以内で月謝返金保証



スクール月謝のご案内

月額 3,300円(税込み)(仮)

この金額については、随分考えました。
不登校解決のためのカウンセリングやセミナーの料金を考えると、正直破格の金額だと思います。
けれども、私の経験から考えて、高額のカウンセリングやセミナーに数回通ったとしても、その場だけのカウンセリングや学びでは、効果を上げることは難しいと思います。
本当に効果を上げるための関りを持つためには、月謝制にして、金額も抑えたものでなければ、続けることは難しいと考えました。

けれども、いつまでもこの金額で続けていくことはできないかもしれません。

スクールがスタートした今だからこそ、この金額でスタートしてみてください。
そしてより早く結果を出し、あなたとあなたのお子さんが明るく元気に、自分本来の人生を歩き始めて欲しいと心から願っています。
これから本気で学びたいと思われる方に、全力で伴走させていただけることをお待ちしております。

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